こんにちは。キャラクターを愛するイラストレーターのさらえみです(๑╹◡╹)

大阪と和歌山の境目に住んでるのもあって直接の営業がしにくく、喋るより文字のほうが得意なのでホームページをメインに活動の発信をしています。

現在は月間閲覧数が15,000PVでこのホームページにて全国からご依頼をいただいています。

WEBのプロではありませんが元々素人だった私ができる範囲でここまで成長させました。

まだまだサイトを成長させるべく多くの工夫を実践しているところです。

予算があるならWEBをプロにまかせてパワーアップさせる方法もありますよね。

今回はイラストレーターの私らしく、キャラクターイラストを使ってどんなふうにホームページを成長させられたのか実例も含めて紹介いたします。

ホームページのアクセス数が増えると様々なきっかけを呼べます

そもそもホームページ成長させる意味はあるのか?と思っていませんか?

「関連企業が見に来るだけだし・・・」
「お客様はお店で直接購入するわけだし・・・」
なんて思っていても、

・関連無いと思ってた企業がホームページから新展開の企画を持ちかけてきた。

・普段興味の無かったお客さんがインターネットで商品に興味を持ってお店で購入してくれた。

・購入したお客さんからインターネット通じて感想と意見を下さった。

・・・ということが起きたら嬉しくないですか?

今インターネットは当たり前の時代でこういったことが普通に起きています。

総務省によると2015年末のインターネット利用者数は1億46万人。
2014年末より28万人増加しているそうですΣ(゜ω゜;)

家や仕事で1人に1台パソコンがあるのは珍しくなくなりましたよね。
スマホやタブレット端末の普及でどこでも手軽にインターネットができるようになっています。

参考:総務省|平成28年版 情報通信白書|インターネットの普及状況

世の中にこれだけ浸透しどんどん手軽に活用できるインターネットを無視できないです。
なにより24時間営業してくれるツールですから可能性が広がります。

私も実際インターネットのおかげでお仕事の繋がりが増えています(╹◡╹)ありがたい~

そもそもアクセス数があるのかどうかもわからない場合

色々やろうとする前に、元々アクセス数がどれだけあって施策によってどれぐらい効果があったのか知らないとマズイですよね。

WEBのプロがついているなら大丈夫だと思いますが最低限これはやっておいて下さい♪

GoogleAnalyticsの導入

昔々はアクセスカウンターを付けて何人かが見てくれてたんだー!と喜んでたものですが、WEBのプロが初歩中の初歩としてやっているのがGoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)の導入です。

GoogleAnalyticsは導入した日からのアクセスに関する情報を記録してくれます。
その情報はその日、月間、年間のアクセス数以外に、リンクから何人来たのか、検索から何人来たのか、どのページが人気あるのか等多くに渡ります。

導入方法に関してはWEBのプロが説明してくれる記事がたくさんあるので省きます。

↓こちらの記事がわかりやすそうなので参考にしてみてください。
参考:Googleアナリティクス設定|導入~分析までの完全攻略ガイド

導入したらチェックするところ

GoogleAnalyticsは情報が多すぎるくらいなので常に全部見るのは骨が折れます。

最低限チェックするのは以下の項目で充分です。

・PV(ページビュー)数
どれだけ見られたかを確認できる数です。
増やす方法試して本当に効果があったかどうか数値でわかるようになります。

・キーワード
どんな言葉で検索してたどり着いたのかがわかります。
不特定多数のお客さんが何に興味があってホームページを見に来たのかが記録されてるので、今後何を対策したら良いかがわかります。

・人気のあるページ
どのページがよく見られているのかがわかります。
あまりに見られていないページは、せっかく良い事を書いていても意味がありませんよね。
(´・ω・`)

・直帰率
ホームページを見に来た人がどれくらい長く見ていたかがわかります。
すぐ他所へ行った場合はあまり興味持って見られていないのではと予想できます。

導入が難しい場合はプロのチカラを借りましょう

これはWEBの世界では初歩中の初歩の話だと思うので、難しいと感じた場合はプロに頼みましょう。

大きい会社だと色々とまとめてやってくれそうですし、フリーランスだと、この導入だけお願いできたり、情報からホームページの状態を察して提案してくれるかもしれません。

私はそんな予算も無いので、趣味に毛が生えた程度のWEB知識で自分でやっています。

GoogleAnalyticsから情報見るのが面倒な場合はスマホアプリでとても見やすくなります。

いろんなアプリがありますが私はこちら→AnalyticsPMを使っています。

イラスト実例1・マンガでアクセス数アップ

それでは、実際に私が行ったキャラクターイラストを使った方法です。

てっとり早く私の経歴とかを知ってもらうためにプロフィールマンガを作成していました。

そのマンガはホームページにも掲載していましたが、SNSを使って発信するようにしました。

SNSはTwitterやFacebook、インスタ、LINEなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスと呼ばれる外部サービスです。


こんな感じでTwitter上でほぼ毎日1枚公開してみました。

ホームページ開設当時から載せてはいたのですが、フォロワーさんが470人と増えてきたので改めて発信してみました。

その結果ホームページの閲覧数に変化がありました。

公開前のアクセス数
↑こちらは公開前のアクセス数(1週間分)

公開後のアクセス数
そしてこちらがTwitterで1日1回ずつ公開した週のアクセス数です。

ユーザー数が200ほど増えて、PV数も700近く上がっています。

普段1週間の閲覧数が増加する幅は100~200PVなので確実に増加しています。

その後、公開し終えると元の数値に少し戻りはします。

少なくともこの1週間はホームページを見て知ってくれた人は増えますし、こういったことを続けていくと長期間での増加にも確実に繋がっています。

ついでにこんなことにも・・・
プロフィールマンガのページが見られすぎて、Googleで検索したら・・・

検索結果
『プロフィールまんが』というメニューになっていましたΣ(・口・)

マンガイラストならではですが、画像検索で見られている可能性もあるので、そのおかげもありそうです。

マンガは誰にでも読んでもらいやすいコンテンツ

今やマンガは老若男女問わず読みやすいものです。

週刊誌や新聞だけでなくパンフレット等でも見かけますよね。

楽しくストレスなく伝えられるので様々な場面で利用されています。

私もよく依頼をいただきます。
漫画家ではないので早くマンガを描くノウハウが薄いため量の多いものは引き受けにくいのですが(^^; 少なくても必要として下さるご依頼には引き受けるようにしています(○’ω’○)

企業でマンガを利用するならこんな方法

私の場合はフリーランスということもありプロフィールをマンガにしました。

週刊誌や新聞で連載されているような、面白くて壮大なマンガは多くのノウハウが詰まっていてかなり難しいものです。

でも事業で伝えたいものをマンガにできれば良いですよね。比較的手軽に出来そうなものを挙げてみます。

会社創業の歴史をマンガ化

生い立ちマンガはオリジナリティも高いですしストーリーを考える部分も少なく済むので制作しやすい部類です。

意外な歴史があるとインパクトもあって楽しめるマンガになります٩( ‘ω’ )و

商品の説明を解説

商品の良さを伝えようにも長い文章ではなかなか読んでもらえません。
マンガにすると目立つ上に理解してもらいやすくなります。

実際ご依頼いただいた企業様では説明マンガをホームページに載せたところ問い合わせ数が約2倍になったそうです。

インターネットが普及してから説明用マンガはとても多く見かけるようになりました。

ただマンガといえどだらだらと何十ページと長いものは飽きられて良さを知る前に読まなくなるので、必要最低限のストーリーとページ数で表現しなければいけません。

専門の漫画家さんもいるので色々と探してみるのをオススメします。

自社キャラクターを盛り上げるマンガ

自社キャラクターが居るならそのキャラが活躍するようなマンガも良いと思います。

こちらも壮大な物語ですと雑誌連載マンガに及ばない出来になり人気が出ないので、加減が必要です。

4コマくらいのライトで楽しめるマンガにして、あえて物語のスキマを作ることで読んで下さった方に想像してもらえるものが理想です。

そんなマンガを読んでもらって共感したり感動した人が事業にも興味を持ってくれる可能性は大きいです。

普及率が上がっているスマホに合わせて作成されたマンガだとさらに良い効果が出ます。

マンガに限らず複数に渡るイラストはSNSで大活躍します!

ホームページにマンガやイラストを載せておくだけでも良いですが、上記のとおりSNSを利用して発信すると早く多くの人に見られやすくなります。

せっかく載せたのに他所に載せちゃうの?と思いがちですがSNSはたくさんの投稿が飛び交っている場所です。
複数のマンガやイラストを投稿しても続きや他のモノが見たいと思った人がホームページまで見に来てくれます。

イラスト実例2・知名度のないキャラクターをアニメで愛らしくアレンジ

こちらは以前行ったイベントの参加者募集告知に使った事例です。

イベントの看板になっていましたが、当時知名度がまったく無いキャラクターでしたので、アイキャッチ以上の役割にはなっていませんでした。

実際Facebookで投稿してもリーチ数はこんな感じ。「14人」と出ていますね。

キャラ自体が知られていないので当然です。
ばけふわの投稿

Facebookのリーチ数とは・・・
リーチ数が多ければ多いほど、多くのタイムラインに表示され、多くのユーザーに投稿が見られてるということです。
低いと少人数にしか見られていないと判断できます。

キャラクターを利用して広く影響力を持たせたいと思ったら、キャラが露出するような活動をして普段から根気よく育てていく必要があります。

こちらのばけふわというキャラクターは作ったクリエイターさんが育てている途中のキャラです。

私が多くいじるわけにはいかず、イベントまでにキャラを育てるには期間が短すぎます。

そんな無名のキャラクターが知られるにはインパクトが必要です。

キャラ界の大スターくまモンも、はじめは街中を突然出没したインパクトで話題性を掴みました。

そこで私の持ってる技術でできることはこちら。
アニメーション
アニメーションですヽ(・∀・)ノ

見た目にインパクト出すならアニメーションはかなり効果的。

文字や写真まみれのSNSに投稿するだけで、動くものは目立つしキャラのかわいさ倍増だし告知もできるし一石二鳥♡

その結果のリーチ数はこちら。
ばけふわをアニメにした効果

投下した直後は8人でしたが、最終的には800人超・・・Σ(゜ω゜;)

シェアされた数や諸々条件の差はあるかもしれませんが、予想以上に効果を発揮したかな?と思います。

ばけふわを知ってる人ならかわいい♪と思ってシェアしてくれますし、知らない人でもキャラとイベントについて知ってくれたハズです。

相乗効果が抜群に発揮されました。

企業でアニメーションを活用するならこんな方法

動画が気軽に見れるインターネットでアニメーションを利用するのはインパクト大きくて効果的です。

ホームページやYouTubeで流すのも良いですし、タブレット端末などで店頭で流すのもアリだと思います。

企業で利用する場合はこんな感じでしょうか。

商品説明用アニメーション

マンガ同様、商品の良さをアニメーションで伝えるものです。

図解にしてもわかりにくいものでもアニメーションなら表現が広がりわかりやすくなります。

マンガ以上に複雑な制作になりますので余裕のある製作期間でしっかり打ち合わせが必要になってきます。

CMアニメーション

雰囲気やイメージを伝えるプロモーション用のアニメです。

イメージキャラクターを使って商品を使うアニメにしてみたり、歌に乗せて踊らせてみたり。

楽しさが前に出やすく営業感が薄くなるので、見る人もとっつきやすくなります。

TVCMで見るTVアニメのようなものやジブリ並のものはかなり敷居が高い!

たまに依頼で来ます。
ジブリやTVアニメ並のCMアニメを作って欲しいとのご依頼は個人ではまず無理です。

CMなので数十秒のアニメーションにはなりますが、あのクオリティを出すには多くのスタッフ、設備、時間を要するので数百万では効かない莫大な費用がかかっています。

アニメーションは1秒で最大8~12枚の絵が必要になります。
線に色を付けただけでなくCGで効果を付けたり動かすための特殊な技術も使います。

十万前後の予算でジブリ並のCMをと依頼するのは制作現場の常識とはかけ離れています(^_^;)

予算がない中TVアニメ風のものを制作したい場合、打開策としては専門学校に依頼することでしょうか・・・

クオリティは担保できないですが、学生さんに制作課題として作ってもらう交渉なら通るかもしれませんね。

イラスト実例3・ブログの挿絵にイラストを多用

当ホームページのブログを見ていただければ分かる通り、ブログにはイラストを必ず入れています。(イベントや何かの感想の場合は写真にしています)

イラストレーターだから入れてる・・・というのもありますが、インターネットの性質上、文字や写真ばかりになりがちです。

そんな中でイラストは結構目立ちますし、人を楽しませる要素も大きいです。

Twitterでブログ更新の告知をすると「イラスト楽しみにしてた!」と反応をくれる方がいました。

ブログの内容もできるだけ役に立つよう気を使って書いていますが、どうしても仕事寄りの中身なので堅くなりがちで一般の方にはどうかなー?と思っていました。

でも、この挿絵で楽しんで貰えるなら堅い内容でも敷居が下がりますし、挿絵きっかけで見てもらえる可能性も大きいです。
なにより楽しんで貰えるのはクリエイターとしても嬉しいです(*^^*)

実際このホームページで人気のある記事はイラストを多用したもの、わかりやすい図解を入れているものだったりしています。

企業用ブログで挿絵を入れるならこんな方法

実例3の方法はイラストレーター個人だからこそできることと思われるかもしれません。
企業でも充分出来る方法はあります٩( ‘ω’ )و

フリー素材を使う

見たこと無い人はいないいらすとや等のフリー素材を利用する方法です。

予算も無いし他に方法が無い場合はこういった素材に頼ると良いです。
いらすとやさんはネタ的なイラストも豊富なので面白いですよ~

・フリー素材は利用規約を確かめて使いましょう。

ましてや画像検索して貼り付けるのはインターネットではかなり危険な行為です。

利用規約とは違った使い方や、実はフリーではなかった場合に、著作権侵害で訴えられた例も多く存在します。
インターネット以外でも最近注目を集めている問題です。信用がガタ落ちしかねないので気をつけて下さい。

・フリー素材の場合、他社と被る可能性がものすごく高いです。
いらすとやさんの素材もテレビや街中いたるところで見かけますよね。

当然なんですが、無料~格安の素材は本当に多くの場所で使われています。
あまり見かけないから・・・と使っていても思わぬところで同じ素材を見かけることも。

ライバルやイメージの良くない所に同じものが使われていたり、お客さんにもバレると微妙ですよね(^_^;)

素材はとても便利で私も内部企画書には使ったりもしますが、外に発信するものとしては企業の公式である説得力にも少々欠けてしまいます。

社内で描ける人に頼む

オリジナルで企業の色も出ますし、続けていけば描けるその人も人気になって面白そうです。

社内の人の場合は、通常業務もあるのでサービス残業(;・∀・)なんてことにならないように配慮が必要だと思います。

描けるけどメリットが無い、そもそも描きたくないという人に頼むのは、絶対イラストに影響出るのでそのあたりを考慮して頼んで下さい(^_^;)

外部に発注

描く人いないし素材も嫌なら外部に発注するしかないですよね。

私にも依頼がたまに来ます。
ブログの挿絵にしたいので数十枚描いてくれと・・・(x_x;)
条件によりますが、こういうのは物理的に無理です。

毎日オリジナルの挿絵を入れる
ガッチリ報酬を払って常駐してもらわないと難しいかな~と思います。

毎日となると担当になったクリエイターは、ほぼその挿絵の仕事しか出来なくなってしまいます。

クリエイター側には結構な拘束とリスクがあるので相応の予算が必要になると考えられます。

週1や月1でオリジナルの挿絵を入れる
1番現実的な範囲はこれかな?と思います。

そこまでクリエイターさんの拘束負担にはならないですし、一般の方も楽しんで見てもらえると思います。

どちらにしても毎回ブログの内容を決めておいた上で発注しなくてはいけない手間はかかります。
発注したのにブログの内容変わっちゃった!って場合に対応効かないです。
緊急の全修正なんてクリエイター側が1番辛い事ですしね~(^_^;)

自社キャラクターで何種類かのイラストを使う

毎回発注するのは大変(x_x;)って時には、こんな方法もあります。

ブログ専用のキャラクターでも良いかな~と思います。

キャラクターをデザインしてもらって、ある程度パターンのイラストを発注して、それをブログに活用する。

パターンは衣装でも表情でもポーズでも、色々考えつきます。

それで飽きられそうなら、記事に合う写真を毎回撮影しそれに合成できるようなイラストを数種類用意するのも良いかと思います。

実際、人気のブログで毎回同じオリジナルキャラクターのイラストが付いているトコロもあります。

このブログ前にも人気あったな~」と凄く印象付きやすいです。

ブログを見てもらうにはSNSでパワーアップ

イラスト付きブログは目立ちやすく印象的で、営業感が薄く楽しんでもらいやすくなります。

でも、それだけやっていても1人も見られていなければ何にもなりません。

WEB知識を持って検索から来られるようにする手もありますが・・・

それ以外にSNSでブログのことを発信するのは比較的手軽にやりやすいかな?と思います。
どうしても苦手な場合は、見てる人にバレバレなので無理にやらないほうがいいです(^_^;)

SNSの活用にもコツはありますがホームページ同様に育てておくと、ブログ更新しました!と発信するだけで誰かには見てもらえます。

育てたSNSとイラスト付きの記事でアクセス数アップへの効果は確実に倍増しますよ。

あくまで一例なのでイラストを活用する方法はたくさんあります

ここに書いたのは私が実践したホームページでの活用方法なので実際にはイラストを活用するアピール方法はかなりたくさん存在します。

ホームページのアクセス数増やすだけでもイラストを使えば面白いやり方があるので対策や企画の参考になりましたら幸いです(○’ω’○)

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さらえみ
アニメーション・キャラクター・イラスト・マンガ制作をメインに活動してるフリーランスです。 アニメーターとして3年、映像開発のCGデザイナーとして約10年、アニメや絵を描く仕事を経験。フリーランスになる時に1人で手探り状態では無謀だと考え、色々勉強しながら活動続けています。『2次元も3次元も喜ぶものづくりを』をモットーに、キャラクターもクライアントも作る人も見る人も楽しんでもらえる仕事を目指しています。大阪と和歌山の間に在住。主婦兼業。アニメ・声優好き。