神戸で震災を経験した当時の話。

2019 12/29
神戸で震災を経験した当時の話。

私も神戸出身なので今日のこの日を振り返ってみます。
阪神大震災が起きた日です。

幸いウチは瓦が一部落ちて壁に少しヒビが入ったくらいで
大きな被害はありませんでしたが、それなりに異常事態を経験しました。

目次

全く体を動かすことのできない地震

私は中学生でした。

ベッドで熟睡してたら突然ジェットコースターみたいな揺れで
『なにごと?!』と思って起きようにも全然体を起こせない激しい揺れ方でした。

揺れが止まって早朝ですからなんかまぁ静かで
『夢かな・・・?』と思ってまだ起きる時間じゃないので二度寝しようとしたら
親に怒られました。

今でこそ大地震はありえると意識してますけどそんなニュースも見ない中学生が
あの時代にそんなデカイ地震なんかあると思わないじゃないですか。

近所には普通に学校に行こうとした子も数人居ました。

被害はほとんど無い地域での神戸はこんな感じ。

そのあともそこそこ大きな余震が続いて自分の机に閉まってた物は全部散乱。
大きな家具が倒れることは無かったけれどもガラス物がいくつか割れてました。

家族全員ひとつの部屋に集まって布団を敷いて
知ってる町並みが一晩中燃え続けるニュースを見ながら寝てました。
小さい時に見たなぁと思う建物や父の会社もどこかの階だけ潰れてたりしました。

近所で火事の煙が見えたり
普通の生活品を買いに行けないし、いつ行けるか目処立たないのでおにぎり作って食べたり
断水の噂が出て家中に水貯めてみたり
どこの家も瓦が落ちてるので青いビニールシート屋根ばかりになったり
ニュースはずっと安否確認だったり

1週間ほどそんな状態。学校もしばらく休み。
体験したことのない異常事態でした。

できることなら二度とこんな目にあいたくない。

感動話でもなんでもない体験談なんですけど
出さないよりは出したほうが何かの役に立つかなと思って書いてみました。
ひょっとしたらもっと辛い目に遭った人もそばにいらっしゃるかもしれません。

たまに同出身ではない夫に『いやいや地震なめんな』と思うこともあったり
実際あの揺れを経験した人と経験してない人の差も感じてたりします。
家購入時にあった耐震体験はちょっと嫌だったな(^^;

人々から忘れられつつある事がこれからの課題とニュースで見ました。
いいドラマたくさんあります。私の好きなNACS的にはOrangeとか。
それこそマンガにしたらいいのに。
『あまちゃん』のように何か別の物語の中に入るとゴリ押し感無くて印象にも残っていいなと思います。

普段できることは防災意識くらいです。

一番疑問に思ってたことを調べたらこのページ出てきたので置いときます(・ω・)ノ

http://matome.naver.jp/odai/2137074609259359301

緊急地震速報の音、心底不安を煽る音ですよね~(x_x;)
大阪では毎年突然の防災訓練で鳴ったり、1度誤報もあったりしました。
心臓が持ちません。家でひとりで仕事してたらなおさらです。
ビビるだけビビって何したらいいかあたふたして終わることが多いです。

とゆーか『どうせ訓練だろ?』って信用できなくなるので
速報音鳴らすのをもうちょっとなんとかして欲しいです(´ε`;)

そして今、南海が待ってる地域に住んでます_(:3」∠)_ おあぁ

あわせて読みたい
女性の働き方とは…会社員デザイナーからイラストレーターとして独立した理由。
女性の働き方とは…会社員デザイナーからイラストレーターとして独立した理由。ひょっとしたら会社員を続けていたかもしれない、イラストレーターさらえみです。仕事は仕事なので、あまり「女性」で括る事は好きでは無いんですが、抗いようのない体...
あわせて読みたい
台風被害の2日間停電から学んだこと
台風被害の2日間停電から学んだこと停電に弱いイラストレーターさらえみです。2018年夏は日本全国様々な災害に見舞われました。私の住む南大阪では台風被害が酷く屋根や家の1部が飛ばされ街のあちこちで長...
あわせて読みたい
元アニメーターがフリーランスのイラストレーターになるまで 【1/4】
元アニメーターがフリーランスのイラストレーターになるまで 【1/4】プロフィールマンガ全4本・アニメオタク編です。楽しんでもらえたら幸いです。【幼少時代から絵や工作だけが得意でした】小さい頃から描いたり作ったりするのが好きで、...

さらえみはイラストレーター/デザイナーとして仕事を承っております
実績・サンプルは▼こちらからご覧いただけます


キャラクターイラスト・アニメ制作 さらえみillustration
版権アニメを取り扱ったデザインさらえみdesign

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

目次