元アニメーターがフリーランスのイラストレーターになるまで【4/4】

プロフィールマンガ4本目・パートから現在編です。
パートでは、とてもお世話になった仕事場ですが、はじめて自分に合わない仕事だと思いました(^^;

転職後もCGデザイナーに。しかし・・・

このままではイカンと思って、結婚後の生活がしやすい好待遇で契約社員として雇ってもらったのですが、そこでは私の能力外の業務ばかりでした。

前の会社の知名度があったので、やたら期待されてしまってたんですが、こちらでは全く絵を描かない。エフェクト業務ばかり。
時間の余裕が持てても、キャラクターを描く仕事が無かったため「このまま続けてもキャラを描く機会は無いよなぁ…」とストレスが膨れ上がってました。

生活に余裕が持てる時間があれば良いと思っていたのに、キャラクターを描いていないと気持ちが死んでいくと思い知らされました。

沈んだ気持ちを支えたのはエンターテイメント

それまでも水曜どうでしょうは知っていたのですが、気晴らしに行ったイベントライブビューで水曜どうでしょうに出てる俳優ユニットのTEAM NACSをはじめて知り、すっかり夢中に。
この人達、芸人じゃないのに笑いにも演技にも貪欲なんですよね(笑)

笑ってるうちに今までの嫌なことがどうでもよく感じるようになりました。

そしてフリーランスへ

改めて、一生こんな仕事のままは嫌だと思って、フリーランスの世界に飛び込みました。

とはいえ、何も知らないままフリーランスで生きていけるとは思っていません。
アニメーター時代のような生活できない状態に戻るわけにもいかないので、クリエイターのビジネスコミュニティを見つけて勉強を続けながら、個人の仕事をはじめていきました。

色々調べてみて分かったのですが、同じようにせっかく技術磨いてきたのに生活の変化に合わせて違う仕事に就かざるをえなかった方や、独立する女性が結構いらっしゃいます。

結婚や子育てで生活環境が変わっても仕事したいと考える女性は多いです。
特に日本では、家事もこなしながら世の大黒柱と同様に働くには、学びや工夫が必要だと感じています。

作画技術以外に会社員では学べなかったことをコミュニティで勉強し、皆さんのお役に立ちたいと思います。

ここまで読んで下さって、ありがとうございます。
まだまだこれからなので、もしよければ応援頂けると嬉しいです!

クリエイター200人祭り2018