無名のイラストレーターがホームページを作成し、毎月問い合わせが来るようになりました

WEBサイトから依頼が来るイラストレーターさらえみです。

作るだけ作ったけれど何も起こらない状態にはなってませんか?
特に私のように事業用はお金かけて作ってる場合も多いでしょうし、置物状態ではもったいないです。

私は今のところ毎月5〜8件程度、依頼や質問などの問い合わせが来ます。一通り全て自分で作っています。

プロに頼まなければ難しい・・・と敷居高そうに見えますが、私は趣味で作ったことがあるくらいの素人です。
今の時代は素人レベルでもそれなり見た目のものはできますし、お客さんにあったポイントを抑えるように改善するとお問い合わせが増えます。

私もまだ改善の余地はある立場ですが、毎月問い合わせが来るまでにやったことを紹介してみます。

そもそもWEBサイトから問い合わせが来ると起こるうれしいこと

遠隔で仕事ができる

大阪の南端に住んでおり、一応主婦としての家事も抱えているので、遠隔でのお仕事は大変ありがたいです。

これまでも北海道から九州まで仕事のお問い合わせいただきました。

遠隔で仕事をすると意思疎通が難しいのですが、会社員時代にも経験していますのでSkypeなどのアプリを駆使したり説明を変えてみたりなど工夫をして対応しています。

私の事を知った上で問い合わせして下さる

WEBサイトのプロフィールなどで、ある程度わたしの事を知ってる状態で問い合わせが来るので、その後の話もスムーズに進みやすいです。

営業トークが苦手な私にはこんなにありがたいことはありません。

SEO対策ができているサイトを用意してからがスタート

SEO対策・・・googleなどで検索して上位表示されるための対策です。
・・・私、SEOについてはコレ↑くらいしか知りませんでした
WEBのプロでしたらきっとアレコレやらなきゃいけないことがあるんだと思うのですが、細かいことはサッパリわからないところからスタートしました。

そんなWEB素人でもちょっと頑張ったらできるのがWordPress

WordPressはサーバーにインストールするとブラウザ上でWEBサイトを作ることができるツールで、『テーマ』と呼ばれるテンプレートを入れることで簡単におしゃれなデザインだったり、SEO対策のベースが揃っているサイトが出来ます。

私は個人で事業をしているので、お金がそんなに無いためプロには頼み辛く、インターネットが好きなので調べながら使っていました。

その結果、問い合わせしてくださった方々はほとんど検索で見つけて下さっています。

サーバーとドメインについて

WordPressの構築には、サーバーを借りる必要があります。

よく説明では、サーバーは土地、ドメインは住所、WordPress含むWEBサイトは家・・・と例えられています。

私の場合サーバーはをXserverをレンタルしています。


元々は別のサーバーを使っていましたが、アクセス数が増えて表示に時間がかかるようになってしまったので、評判の高いこちらに移りました。

WordPressのサーバー移動はかなり大変でしたので、WEB運用をしっかりするつもりでしたらはじめからこちらのサーバーにするほうが良いです。

新規契約で、ドメインがプレゼントされるキャンペーンもたまに行われています。

WordPressには、独自ドメインも必要になります。
うまくキャンペーンでもらえたら良いのですが、ドメイン取得できるサービスもたくさんあります。

私はムームードメインを使っています。


他にも、お名前.comとかが有名です。
上記でオススメしたXserverでもドメイン取得を扱っています。

以上の有名どころなら特に問題は無いと思います。
ドメインにかかる経費は特殊なものでなければ年間1000円〜2000円程度です。

WordPressテーマについて

テーマはWEBのデザインや中身を設置しやすくしてくれるもので、簡単に着せ替えができます。
カスタマイズすればするほど、着せ替えするたびに手間がかかるようになります。

私が初期に使っていたテーマはstingerです。
SEO対策で有名な無料テーマのひとつです。多くのユーザーが使っているのでデザインは被りがちですが、豊富なカスタマイズ項目でオリジナル感も出せます。

その次に、私が使っていたのはOPENCAGE(オープンケージ)が提供している有料テーマです。
シリーズが多くて迷いますが、どれもカスタマイズしやすく、多くの方がカスタマイズ方法を発信しているので助かりました。

最終的に、そこそこお値段のするSNOW MONKEYに落ち着いています。
こちらはあまりhtmlタグやコードを記入しなくても、直感でのカスタマイズがしやすい機能が満載です。

ブログで人の役に立ちそうな自分の強みを発信

SEO対策さえしていればOKではありません。

検索エンジンは『人の役に立つような優良な記事かどうか』を考慮してWEBサイトを表示してくれますし、お客様も『どんな人なのか』をしっかり見ています。特に薄っぺらい内容だと何も読まれずに離れてしまいます。

強みや他のライバルには出来ない事を発信して、自分の事業のチカラを必要としている人に届けなければいけません。
私でいえばこの記事も自分の強みを発信していることになります。

ブログだけでも充分効果は出るんだな〜と感じていますのでWEBサイトを作るのに抵抗を感じるならブログだけ運営してみるのもイイと思います。

ブログを続ける工夫

WEBはすぐに問い合わせが来るようになるものではなく、私もはじめて問い合わせが来るまでは2、3ヶ月かかりました。
一気にたくさんの記事を書くのは大変なので少しずつ書いています。

ただひたすら書くにはモチベーションが続かないので『GoogleAnalytics』などアクセス数が分かるツールを導入して、どの記事がよく見てもらえているのかを知ってから次の記事を書くようにしています。

問い合わせ数の目標が叶うまでは、安心せず根気よく続けるようにしようと思っています。

アメブロではなくWordPressでやる理由

アメブロで事業用のブログを展開されてる方もたくさんいます。

アメブロはすでに多くのユーザーが居て、発信するとすぐに数人から反応がもらえるのでやりがいはあります。

ただアメブロ独自の規定があり商用として使うのはNGという話も聞きます。
借りている身になるので、もしかしたら規定に引っかかってイキナリブログが消えてしまうようなリスクもあります。

ちゃんとサーバーを借りて独自ドメインを取って運営しているとそういったリスクは無いので安心できます。

どうしてもWordPressは難しい!!という人は

WordPressは素人でも触りやすくメリットが多いのですが、それでもサーバーを借りたりカスタマイズしたり手間はかかります。
どうしてもそこに抵抗がある人は以下のような手段がオススメです。

プロに依頼する

できるならこれが一番最適です。

素人が触ってごちゃごちゃするよりも、プロのほうがアクセスがスムーズで美しいデザインで仕上がります。
とりあえず仕事用の窓口が欲しいのか、ブログを使ったWEB営業がしたいのかで依頼する規模は変わりそうです。

私達クリエイターが仕事する時と同様に、お金はかかります。

有料レンタルサービスを利用する

アメブロのようなすぐに直感的にサイトが作れるレンタルサービスでも、「有料」であれば独自ドメイン対応したりSEO対策やアクセス数増加にも耐えられたり、WordPressに近い効果を得られます。

無料ホームページ作成ツール Wix(ウィックス) | VALUE-DOMAIN(バリュードメイン)

ホームページ作成ソフト【Jimdo】

このあたりが有名なので、試してみてください。

余力があれば文章だけじゃないコンテンツ作りを

ブログ作りとなると『文章を書かなくちゃ!』って思いがちですが、もうインターネットでは文章や情報が溢れかえっていますので、よほど自分に必要なものだと分からなければ、忙しい中で時間をかけて文章を読もうとは思いません。

実際、私もニュースなどWEBサイトを読む時はそんな感じになります。

そこで、一目で何かあるぞ?と分かるように、イラストや動画を使ったコンテンツを作っている所もたくさん出てきています。

イラストさえ付けてればなんでもいい、というワケでもないので仕掛けや工夫は必要ですが、文章だけで進めるよりも効果は期待できます。

実際にYouTube見て問い合わせ下さった方もいらっしゃいます。

拡大中のインターネット文化!個人事業でもWEBサイトを持つ時代

インターネットの世界は、通販サイトやTwitterやFacebook、素人さんでもネット上で仕事が出来ていたりと、結構なスピードで5年10年前には考えられないような進化を遂げています。

TVよりもスマホを見る時間のほうが多かったり、これから若い世代は幼少からスマホであやされて育っています。

どんどん生活に溶け込んでいるインターネット。
リアルな繋がりはもちろん大事ですが、そのきっかけ作りにWEBサイトを育てるのも大事だなと肌で感じています。

少しの技術+サイトを見る人のことを考えた発信で結果は出ます

サイトを見る人=お客さまが、何を求めているかは個人事業であるイラストレーターにとっても知っておきたい大事な情報です。

WEB作りを通してお客さまのことを知り、役に立てるよう仕事にも繋げられたらお客さまも作り手側も嬉しいですよね。

私はあまり前には出ない性格と将来のことを考えても、WEBサイトからの依頼をもっと増やしたいので、もっとたくさんの良いお客さんに繋がれるようにWEBサイトを育てるのも頑張っていきます。

実際に私がWEB制作で経験した手順はこちら▼紆余曲折を経ています。

クリエイター200人祭り2018