Adobe After Effectsの使い方を学べるサイト・動画まとめ

After Effectsでアニメ制作している、イラストレーターさらえみです。
私は10年ほど前からAfter Effectsを触っていて、その流れでキャラクターアニメーションを制作しています。

その割にはアニメ作ることだけしか知らなくてエフェクトやモーショングラフィックスは奥が深くまだまだ学ばなくては・・・と思っています。

会社員として触っていた10年ほど前は検索しても操作方法や制作例はほんの少ししか見つからず、よく海外サイトまで見に行ったものです。

この記事は、会社員時代からめっちゃ見てお世話になったAE(After Effectsの略)の指南メディアから最近(2019)のtips動画まで、私の勉強がてらAfter Effectsの勉強になるものをまとめてみました。

Adobe After Effectsとは

Adobe After Effectsは、アドビシステムズが販売している映像のデジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作などを目的としたソフトウェアであり、この分野では代表的な存在である。

Wikipediaより

アニメーションやモーショングラフィックスなど、ゼロから映像を制作できたり、火花や光などのエフェクトを付けたり、スライドや映像加工に音楽データを付けるなどの基本的な編集まで可能なソフトです。

世界中で使われていて有名な映画やCMにも多用されています。

画面上にオブジェクトやフォントを作成したり、画像・映像を取り込んだり、多彩なプラグイン(標準から有料モノまである)を使ってリッチな加工を施したり、プログラムに近いコードを組んで高度で複雑な編集まで実現できます。

私はアニメーション制作にAfter Effectsを利用しています。
動画時代到来で需要は高いのですが、機能が多岐に渡るため初心者が何も見ずに使うのは難しいと思います。

公式!After Effectsチュートリアル

Adobe公式サイトでAfter Effects CCの解説が動画と文章で網羅されています。
AEPデータもダウンロードできる。

これ一通りやれば初心者は脱出できます。

初心者にも優しい After Effects Style

会社員時代に、ここの『チュートリアル』を一通り制作して使い方をマスターしていきました。
『基本操作』も教えてくれるのでAfter Effects触るのがはじめての人にもオススメです。

初心者向けチュートリアルが豊富 After Effects STUDY!!

主に初心者向けのノウハウが詰まっています。
動画での解説もあるのでわかりやすいと思います。

古参ユーザーなら誰もが知る老舗 ayato@web

ここの『TIPS』もむちゃくちゃ真似して練習していました。

古い情報が多いので現在のAEとは違う点もあるかもしれません。
制作工程が若干省かれている部分もありますが・・・出来ることの種類がたくさん揃っています。

派手めなエフェクト作って見たい人は見てみて。

書籍やスクリプト情報を知りたいなら AEP Project

After Effectsは多種多様に映像作れるためか、知識も多種多様に散らばっています。
そんなAEの情報がまとめられたサイト。
初心者向けではないかもですが、かゆいところに手が届く感じでいつも見ていました。

上級めざす人へ・・・Expressionに特化 水玉映像

After Effectsにはプログラムのようなコードを入力することで動きを複雑に制御できるExpression(エクスプレッション)という機能があります。

ランダムに動かしたり、複数のオブジェクトを一気に動かすなど、キーフレームを1つ1つ打つには厳しい制作時に重宝します。

そんなExpressionを学ぶなら水玉映像さんがオススメです。

Expressionの基礎テンプレなら・・・After Effects Expression例文辞典

Expressionはわかったけれどあのコードはなんだっけ・・・?が解消されるサイト。
古い情報ですがExpressionの基礎は変わらないハズなので、ちょっとしたことの役に立ちます。

最新の機能を使った制作例も解説 イトウ先生のTips note

『デザログ』で長く連載されているAfter Effectsの解説記事です。
古いCS5時代の基礎解説から最新CC2019の機能まで充実しています。

基礎のソフト操作説明が非常にわかりやすいです。

面白いエフェクト作例が目白押し! バカアフター

スゴイボリュームの制作例があります。
自分でアレンジしまくったり、エフェクトやモーションを研究したい人向け。
AEPデータ(AE専用データ)が配布されているのも凄くありがたいです。

思わず作りたくなる海外事例を紹介 AE:Gathering

海外のAfter Effects解説を紹介してくれるサイト。
検索しても見つけるのが大変なのでとても助かります。しかもクオリティ高い。

AEPデータが配布されている場合もあって、実際の作業データ触れるのは凄く勉強になります。

VFX系情報が満載 コンポジゴク

こちらも昔から見ていました。
記事数は少なめなものの実制作に使いたい効率化なども記載されていて、会社員時代に重たい作業環境(苦笑)でもスムーズに作れる工夫が出来ました。

海外の老舗チュートリアル video compilot

ここのサイトも大変お世話になりました。
After Effectsだけでなく3D系のノウハウも動画で解説されています。全部テンション高めな英語。

海外の映画やCMにも使われてそうなハイクオリティで試しがいがあります。
AEPデータ配布もたまにあります。海外ゆえにデータ開きたくてもプラグインが足りないとかもあったような気はします。

動画で学ぶならこちら! TORAERA

After Effectsだけでなく、Premiere ProやCinema4Dなどの映像編集全般のノウハウが網羅されています。

私もAEについて調べてみたらTORAERAさん動画だった!ということが多かったです。
どの動画もコンパクトにまとまっていてとても見やすいです。

基礎から応用までAEに特化した動画講座 DENPO-ZI

After Effectsの基礎から応用まで、とても豊富な制作事例が詰まっています。
広告やゲームなど実践に使えそうなテクニックばかりで、触ったばかりの初心者の役にも立ちます。

書籍も出されていました。

最近のAE解説系注目チャンネル ダストマンTips

映像制作で使える作例が、今もどんどん配信されていっています。

作例だけでなく情報や配信者本人の状況も知れて、YouTuber的な感じで楽しめます。
こういうの見たかった~!と思わされる動画で、動画制作で生きていきたい人は必見かも。

オシャレなBGMと一緒にAEを学ぶ Easy After Effects

英語表記なので海外の方が配信されている作成事例動画です。

オシャレなBGM流しながらひたすら完成までの工程が流れます。言語理解のストレスが無くて良いかも。
BGMだけじゃなく作っている映像もオシャレなモーションが多くて仕事にもすぐ使えそうです。

プラグインをお探しなら!Flashback Japan

海外のプラグインでもスムーズに購入しやすい販売サイト。
After Effects以外のプラグインや、物によってはMac/Winでしか使えないプラグインもあるので、よく確認してから導入してください。

ちなみに私が現時点で導入しているプラグインは・・・
・Trapcode Suite(高品質なエフェクト・・・高い)
・Saber(無料でライトセーバー的なのが作れる!)
・Animation Composer
・Sweetシリーズ
・・・です。

書籍編:Adobe After Effects トレーニングブック

After Effectsの初心者から独学で来た中級者でも改めて発見があると名高い書籍です。
発売からずいぶん年数経ってるので(10年前・・・)情報の誤差はありますが、基礎は変わりませんし実制作に必要な事例満載です。

まとめ

ひとしきり私の知ってる範囲のものを紹介してみました。

新しい情報発信されてる所では知らない手法もあって勉強になりました。
ニコ動でも個人でノウハウ出されてる方もいるようなので表現能力アップのためにもまた調べてみたいと思います。

これから動画制作する方の参考になれば幸いです。

イラストレーターさらえみ は
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